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大人の財布の選び方③ ~素材や外観、価格帯とブランドについて~ [財布・カードケースの選び方]

◆2018年
最初の更新です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ちょっと間が空いてしまいましたが、ここまでの財布選びと使い方のポイントをまとめてみると、

1.財布のカタチは、使い方やスタイルで決める
2.カード類は厳選し、小銭を入れて使わない
3.財布はパンツのポケットには入れちゃダメ

と解説しました。
これをふまえた上で、今回は財布の素材や外観、そしてブランドと価格帯について考察してみます。


◆財布の素材について

現在、メンズの財布に使われる素材は、大きく分けると、「本革」「布帛」「合成皮革」「PVC」の4つに分類できます。それぞれの長所短所は以下のとおりです。

1.本革(牛革、馬革など)
長所:高級感がある・丈夫・経年による表面の変化(エイジング)が楽しめる
短所:色落ちする・水や汗に弱い・カビが生えたら終わり

2.布帛(ナイロンやキャンバス、織物など)
長所:軽い
短所:値段なりの見え方(高いものは高そうに見え、安いものは安っぽく見える)

3.合成皮革(フェイクレザー、PUレザー)
長所:軽い・安い・水や汗に強い
短所:熱に弱い・素材の寿命が3年程度と短い

4.PVC(ポリ塩化ビニル、塩ビ)
長所:丈夫で長持ち・水や汗に強い・繊細な柄や美しい発色
短所:熱に弱い・若干重い


と、こんな感じでしょうか。
財布の素材は、それぞれの長所短所と自分の使い方で決めればいいんですが、実際には、一般的に普及している本革と合成皮革のどちらか、ということになるケースが多いでしょう。

大人が使う財布、という観点から言えば、本革がもっともおすすめの素材となります。
しっとりと手に馴染み、使い込むことで味の出る本革は、やはり大人の持つアイテムとしてふさわしいと言えますね。


◆外観は”フラット”なものを

基本的なサイズや形状がほぼ決まっている財布ですが、細かい部分のデザインは様々で、非常にバリエーションに富んでいます。
しかし、より快適に使うためには、外観がフラットなものを選ぶのがおすすめ。

経験上、よく見るスナップボタンなどの留め具が付いている財布は、使っていくうちに高い確率でその部分が壊れます。

また、留め具や装飾が付いているものは、ポケットの袋地やバッグの内張り、そして他の荷物を傷つけてしまう可能性もゼロではありません。

そんな理由から、財布の外観はフラットなものを選ぶのが間違いないでしょう。


◆財布の相場はいくらくらい?

本革のものでも、1,000円程度で買えるものから10万円オーバーのものまでと、非常に価格帯の広い財布ですが、大人が使うものとしてはいくらくらいが相場なのでしょう?
腕時計の時のように分類してみました。

・1万円~3万円未満

この価格帯は大人の財布としては高くもなく安くもなく、といった感じでしょうか。
1万円未満だと、大人の持ち物としては物足りなさを感じるものも多いのですが、この価格帯は財布のカテゴリーでは最もボリュームがあり、多くの選択肢の中から選ぶことができます。




アパレルブランドやセレクトショップなどの財布もこの価格帯のものが多く、比較的安価であっても質の良いものが多く揃っています。

カタチ別の価格の傾向では、安い順に

二つ折りの財布 < ラウンドジップ二つ折り = 長財布 < ラウンドジップ長財布

こんなイメージです。
ハイブランドにこだわらなければ、シンプルな二つ折りの財布ならラウンドジップの長財布まで、かなり上質なものが買えます。


・3万円~7万円未満

この価格帯では、革製品のファクトリーブランドや国内外のブランドの物も対象となり、「ちょっといいモノ」というようなイメージ。




質の良いラウンドジップ長財布が多くの選択肢の中から選ぶことができますので、誕生日やクリスマスに彼氏やご主人へのプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

ぼく自身、財布は数年ごとに買い替えていますが、この価格帯のものを買うことが多いですね。


・7万円~

ここからは海外のハイブランドの財布がほとんどとなる価格帯。




財布にもこだわりを持ちたい方や、気合の入ったプレゼントにも最適な「高い財布」のイメージです。

素材や造り、そしてデザインなど、ハイブランドならではの上質なものが選べます。
まあ高いんですから当然なんですけどね。
でも、ハイブランドの財布の価格は、ブランドだからというのはもちろんありますが、何年にも渡って買った後の修理も受け付けてくれるケースも多く、大事に長く使うなら決して高くはないと思います。


◆財布のブランドについて

財布は、バッグや革小物専門のブランドやアパレルブランドなどから発売されています。

海外ハイブランドの財布は、素材やデザインだけでなく生産すること自体にもこだわって作られているので、すべての面で非常に高いクオリティとなっています。

国内のアパレルブランドのショップやセレクトショップで売られている財布は、財布のメーカーに作らせているか買い付けてきている商品ですので、品質に問題はありません。
デパートなどの財布売り場に並んでいるブランドのロゴの入った財布も同様です。

また、近年のECサイトの普及により、革小物のファクトリーが製造販売する財布も話題になったり人気が出たりするケースも増えてきました。

ブランドの格や素材によって価格帯に幅のある財布ですが、ここまで解説してきた「本革」「フラットな外観」という条件で選べば、どんなブランドの財布を選んでも失敗することは少ないと思います。
素材や色、デザイン、ブランド、使い勝手、どこにこだわるかは買い手次第と言えるでしょう。

個人的には価格の高い安いにかかわらず、バッグや革小物を専門に作っているところの財布は、素材や造りもしっかりしていて使いやすいように感じます。

それと、ブランドの財布はブランドの主張が強いものではなく、高価であるほど一見普通に見えるくらいのシックな外観のもののほうがセンスよく見えるような気がしますよ。


選び方に関しての考察は以上です。
形状や素材、ブランド等、これから財布を買おうという方はだいぶ絞れてきてるんじゃないかなぁと思いますがどうでしょう。

次回からはおすすめのブランドや商品を紹介していきます。


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